佐賀医科大学・佐賀大学医学部同窓会

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会長のご挨拶

同窓会長挨拶
会員の皆様におかれましては、ご健勝のことと存じます。日頃より、同窓会活動にご協力とご賛同を頂き、心より感謝いたしております。

昨年度は医学部開講40周年でしたが、附属病院に勤務する会員の皆様を中心として、多くの会員の皆様に多くの寄付を賜りました。おかげさまで、医学部開講40周年記念事業に貢献することが出来たと考えております。この場を借りて感謝申し上げます。

私事ではありますが、会員の皆様のご理解とご協力のおかげで、会長職を2期4年務めさせて頂きました。この4年間の活動は、今までの諸先輩方のように、同窓会をしっかりと発展させることが出来ず、たいへん反省いたしております。ただ、皆様方のおかげで、歴代の会長を始め、幹事や会員の皆様が培った医学部同窓会を、継続することが出来てたいへん嬉しく思っております。日頃から、会員の皆様からは、暖かいお言葉やご支援を賜り、心より感謝いたしております。

今年も7月20日の土曜日に、2019年度佐賀医科医大学・佐賀大学医学部同窓会総会を開催させて頂きました。今年度は、2年に1回の役員改選の年に当たりましたが、幹事会および今回の総会で、会長職を再任させて頂くこととなりました。会員の皆様のご期待に沿える程の実力はありませんが、これからの2年間は、今までの反省も踏まえて、同窓会が更なる発展を遂げられますように、全力を挙げて頑張りたいと考えております。医学部同窓会の会計は赤字が続いており、これまでも会報の見直しや、終身会員の推奨などの会費納入率向上、同窓会事務局の人件費削減などに努めて参りましたが、十分な成果が得られておりません。今後は、寄附制度の整備を行ないますとともに、更なる経費削減案を実行していきたいと考えております。これからも、今まで以上に、ご指導とご鞭撻の程を何卒よろしくお願い申し上げます。

また、今回の役員改選では、佐藤副会長が九州大学に栄転されましたので、後任に佐賀大学の市場正良先生(医学科3期)、江口有一郎先生(医学科11期)、松藤彩さん(看護学科8期)にご就任頂きました。また、新任として、くさの耳鼻咽喉科の草野謙一郎先生(医学科15期)と、さかえまち整形外科の角田憲治先生(医学科17期)に常任幹事として加わって頂きました。これから、新しい体制で一丸となって頑張って参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

今年度の同窓会総会の折にも、卒後20年目を迎えられる医学科16期生と看護学科3期生に、お世話学年としてお手伝いをして頂きました。たいへんお忙しい折にご協力頂き誠にありがとうございました。

今年度も、例年通りに総会に引き続いて講演会と懇親会を行いました。今年度の講演会は、私の同期の医学科9期生で、厚生労働省保険局医療課長をしている森光敬子先生に「日本の医療を取りまく現状と今後の展望について」と題して御講演頂きました。その中で、2040年問題などを中心として、今後の医療の展望をお聞かせ頂きました。今後、我々がどのようなイメージを抱きながら、将来の医療現場に携わっていくかを考えさせて頂きました。医学科24期生で佐賀大学肝疾患センターの磯田広史先生には、「厚生労働省で医系技官として学んだこと」と題して御講演頂きました。人事交流で、厚生労働省に勤務なされた時の話を中心に、その経験が臨床を行なう上で、大きな視点からの医療を展開できるようになったようで、肝疾患センターの江口教授の教育は素晴らしいと感じました。また、看護学科3期生で佐賀大学大学院生の島ノ江里美さんには、「こんなとこにも看護の役割があった」と題して、保育園看護の活動について御講演頂きました。これからは、保育園や幼稚園でも、看護師や保健師の果たすべき役割が重要であり、少子化の時代になり、ますます看護の役割の大きさを感じました。今回の講演会も、医師として知らないことの多さを痛感するとともに、医療の分野の広がりを感じて、これからも益々医療分野の果たすべき役割の大きさを実感しました。

今年度も、多くの学年が学年同窓会を開催して頂き、同級生の消息をたぐって頂きました。そのような地道な活動を継続して、同窓生のネットワークを強固なものして、同窓会を発展させていければと考えております。今後とも、年に1回でも学年同窓会を開催して頂けますと、たいへん有り難いです。

同窓会に関する、種々の情報は、医学部同窓会のFacebookおよびホームページに随時アップしておりますので、いつでもアクセスしてください。今後とも、何かおありの折には、いつでも何なりとご相談下さい。会員の皆様の親睦と母校の発展のために、力を尽くして参ります。

今年も会員の皆様にとってよりよい年となりますことを祈念いたしております。今年も何卒よろしくお願い申し上げます。