『昭和46年経済学部入学同窓会』の開催

update: 2019.10.18

今年も恒例の同窓会を8月24日(土)午後5時から、博多駅近くの「博多つつじ庵」で開催しました。8回目となる今回は、過去最高の18名が参加、地元福岡5名・佐賀7名・県外6名でした。県外は、名古屋・広島・鹿児島・大分・人吉・国東から遠路参加いただき、幹事一同を大いに喜ばせてくれました。「社会政策ゼミ」でお世話になった中原弘二先生がご都合により欠席だったのは残念でしたが、会は、杉山委員の開会挨拶後、棚町委員長の挨拶と続き、喉が乾いたところで井田委員の乾杯音頭でスタートしました。卒業して44年、今も元気で第二の職場に勤務する人、第二の人生を満喫する人などなど話はつきません。美味しいお酒と、料理を前に話がはずみました。自己紹介では、各自の現状が報告され、その都度大きな拍手と笑い声が沸き起こりました。あっという間に時間が経ち、名古屋からの遠来組である星野君の博多一本締と万歳三唱で見事な締めくくりとなりました。
二次会は博多駅に戻り「円坐長屋」で、またまたお話の続行となりました。次回の再会を約束し、皆が元気でいることを祈念して散会しました。
福岡と佐賀で交互に開催しているこの会が今後も続くよう、幹事一同願っています。
ご参加の皆さん、有難うございました。

(文責 井田)