島ノ江 里美 先生(看3期)2019年度 講演抄録

update: 2019.06.24

こんなとこにも看護の役割があった! ~色んな看護の可能性:保育園看護の楽しさ・今後の展望について~

島ノ江 里美 先生,看3期,佐賀大学大学院医学系研究科

 

 大学を卒業後、大学病院の整形外科病棟で、誰もがイメージするザ・看護師として、先輩方や先生方のご指導を受けながら、忙しいながらも仕事にやりがいを感じて過ごしていました。女性としてのライフステージの転換期に、ちょっと違う仕事も経験してみたいと感じていたときに見つけたのが、保育園看護職の仕事でした。夜勤もないし・・・くらいの軽い気持ちで飛び込んでみたら、さあ大変!保育士さんたちのハートが熱すぎて追いつかないわ、子ども達は元気がありすぎるわ、保護者は厳しいわ、そして何より仕事内容が今までと全く異なるもので戸惑いの連続でした。

 必死で仕事をするうちに、いつのまにかこの仕事楽しいかも?子ども達やその家族のために自分ができることは何?と保育園での仕事に奥深さを感じるようになりました。  今日は卒業後にこんな分野で働く看護師もいるんだ、いろんな可能性が広がってるんだという事を感じてもらえるよう、保育園看護職としての経験を、また女性としてライフステージを歩む中で、どう感じどう選択していって今に至るのかを、気楽な気持ちで聞いていただけたらと思います。